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6年前のBABYMETAL

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タワレコ新宿店13歳の誕生日を記念して、タワレコ新宿店とアイドルとのコラボ企画「NO MUSIC, NO IDOL?」コラボポスターに登場した期待のアイドル達が新宿LOFTに集結した。今回はタワレコ新宿初の“アウトストア”アイドルイベント、そして5組の人気アイドルが出演する充実のイベントとあって、平日にも関わらず会場は超満員。本イベントのMCを担当するバニラビーンズがステージ上に登場し、イベントが幕を開けた。

MCのバニラビーンズに呼び込まれ、BABYMETALのメンバーがステージに登場すると、会場から大歓声が沸き起こる。キレのあるダンスとともに『ド・キ・ド・キ☆モーニング』からスタート。アイドルとメタルの融合、破壊力のあるステージに会場は早くもモッシュ状態に。MCで中元すず香が、「タワーレコード新宿店13周年おめでとうございます!私もいま、13歳なんです!」と同い年発言が飛び出した。さらに、“ BABYMETAL ”の楽曲『ド・キ・ド・キ☆モーニング』のミュージッククリップのDVD Signle発売が発表され、「店頭ではタワレコ新宿店だけで、数量限定で発売されます!」とメンバーが伝えると、再び歓声が沸き起こり、タワレコ新宿店スタッフの顔もついほころぶ。「次で最後の曲になります!」とメンバーが伝え、終了を惜しむ声で会場はいっぱいに。そして『イジメ、ダメ、ぜったい』を披露し、会場は歓喜に包まれた。
https://www.musicman-net.com/artist/12578

“タワーレコード新宿店 13th Birthday <NO MUSIC,NO IDOL?>に参加された方のブログ

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イベント冒頭ではバニラビーンズが総合司会として挨拶。彼女らの出番はトリひとつ前だったのだけども、既にいつものカラフルな衣装に着替えて現れたので、最初から華々しいですね。そんなバニビのお二人から紹介されて物々しい雰囲気でSEが流れて始まったのがさくら学院 重音部 BABY METAL。曲はまだ2曲しかないので、今年(2011年)の夏に見たTOKYO IDOL FESTIVALでのステージと同様の「ド・キ・ド・キ☆モーニング」(さくら学院1stアルバム「さくら学院 2010年度 ~message~」収録)、そして現在音源としてはまだリリースされていない「イジメ、ダメ、ゼッタイ」を披露。1stアルバムリリース時のイベントでBABY METALを初めて見た際に「面白いなー」程度にしか思ってなかったのが、TIF2011で見た時に、ステージの構造、照明、演出、衣装諸々えらくかっこいいことになってて、しかも新曲ではメロイックサインがぱくぱく開いたり(笑)と衝撃を受けまくったわけです。、当初の発表から出演者追加となり加わった時は身震いを覚えました。むしろ、こんなこと言っては少々失礼だけども、この日、他にも気になるイベントが被っている中でバニビ、tengal5、でんぱ組.incの3組だけではLOFTに足を運んでいたかは怪しかったのですが、トマパイ、そしてBABY METALが出るとなっちゃ行かざるを得ない!と、既にプレイガイドで売り切れだったものの、LOFT店頭でチケット確保となったわけです。

全文:http://atmark-jt.blogspot.jp/2011/10/tower-records-shinjuku-13th-loft.html

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新生BABYMETALお披露目初表紙
ぴあMUSIC COMPLEX(PMC) Vol.29(表紙:BABYMETAL)

1月のライブより、復活の儀式を展開していたBABYMETALを大特集。さまざまな思いが交錯したこのときの思いを語ってもらいました。

特別付録:BABYMETALオリジナル・ポスター
METAL HAMMER JAPAN (メタルハマー・ジャパン) Vol.15 (表紙&巻頭:BABYMETAL)

SU-METAL、MOAMETAL、MOMOMETALとして、さらなるメタル・ロードを突き進む“新生”BABYMETAL。現在はワールド・ツアー中となる彼女たちの声を、現地からピックアップ! 

BABYMETAL最新アルバム
THE OTHER ONE (通常盤)

初のコンセプトアルバム『THE OTHER ONE』リリース!今作は、我々の知らなかった BABYMETAL のもうひとつの物語をコンセプトにしたアルバムとなる。まだ誰も知らない全10曲(すべて新曲・新録)の内容がこのコンセプトアルバムでクリアになる。

18件のコメント

いまだにロリコンだの言って煽ることしか出来ない低能アンチ君は
この頃で脳味噌が止まってんだろうな
現実は3人が年齢を重ねれば重ねる程に人気、知名度が上がってるのに可哀想に

※11
ニワカかよ
KOBAはベビメタの形式を発明したから業界で評価を受けている
しかしそもそも順番が違うからな
もう既に活躍していた中元すず香という奇跡の天才がいるからさくら学院ができた
更にゆいもあという天才がいるから重音部ができた
つまりKOBAが発掘したんじゃなくて三人ありきの企画ってこと
ニワカはまずここが分かってない

※11 草加様  同感ですね。
確かにSOMI SOMI 氏はSUの「怪物」ぶりを引き出しそれを際立たせる天才ですね。
宇多田とBMのマッシュアップ動画はBMの「IDZ」と宇多田の「サクラドロップス」とさくら学院の「ハートの地球」の動画を元に編集されていますがSUの歌唱力と魅力を存分に引き出しています。
それ以上だと私が思うのはBMとXのマッシュアップによるNRNRです。余りに秀逸過ぎてYoutubeから削除されて久しいのが残念です。
また、パコ・デ・ルシアのフラメンコギターとのマッシュアップによる「メギツネ」のSUの歌唱は14歳の時の物ですが、こんな組み合わせでそれを際立たせるSOMI SOMI氏の才能には嫉妬を禁じ得ませんね。

この当時にタワレコで50人程度の観客の前でライブをやってたよな。
殆ど真面な動画は残ってないが、そこで演じられた「アニメ」とXの「サディスティックデサイアー」を元にSOMISOMIが氏制作したマッシュアップ動画でのSUの声量の凄まじさには驚愕する。
2011年10月12日だからSUは中1でYUI MOA は小5なのだが、特に「トギレルコトノナイTHREAD」の所の発声の凄まじさは真っすぐ前に突き抜け破壊的ですらある。
申し訳ないが、この当時のBMの音楽的才能に惹かれてそこに集参した観客は殆どいなかったろう。しかし、この時の歌唱には、そこにいた誰しも圧倒され驚愕したことだろう。
Xの全盛時(?)と対峙しても遜色の無い歌唱力を既にこの当時に備えていた(?)とは…
加えてあの幼さ、あの可愛さのミスマッチ。あの当時、BMを俺が知る由もなかったのは当たり前だが信じ難い才能の片鱗を既に表していたな。これを発掘したKOBAはB・エプスタイン級の天才と言うべきだろう。

ピッチフォークで評価されるような音じゃないんだから
少女がやってなかったら見向きもしないだろ

>8
単にあの時は重音部がまだ存続していたのでさくら学院の活動の延長線上であり、
その流れで父兄が応援していた。
それ以外は、音で入った人はちゃんとメタルやロックを分っている人が作っていると理解できたからだろう。

中1と小5にハマった人は文句なしにロリコンだな
でも今のゴニョゴニョ言ってるオッサンより堂々としてて格好いい

>>4
普段は定期的に音楽情報サイトをチェックしたり、Youtubeを漁って暇潰しする程度。
元々音楽好きでフェスには結構行くから、新しい出会いや発見があるほうだとは思う。
そこから単独ライブに行ってドはまりする機会は少ないが、ベビメタは大当たりだったよ。

※3
偏にってことは無い。コバは中元すず香との出会いが無かったら世界的な成功は無かったよ。だから偏にでは無く、二人の天才の出会いがあればこそだよ。中元すず香以外で今の成功は無いよ

※4
ずっとアンテナは立ててたんだね。当時の情報源は何? 何で知った?

sakusakuで見た時はネタかと思いスルー、後日に神バンド帯同の五月革命トレイラーで興味を持った。
半信半疑でライブを観たら超絶バンドサウンドと3人の鬼気迫るパフォーマンスの融合に絶句した。
公式動画で幼い3人が歌い踊る姿とは良い意味でギャップがありすぎて一気にハマったね。
そこからずっとライブで最高を更新し続けてるベビメタは末恐ろしいグループだわ。

世界的なアーティストになった上、充実の高校生活を送れたことは偏に天才プロデューサーのおかげ。

スーちゃん中一かよ。でもよっぽど目、耳を皿のようにしてない限り、見つけらんないよ。そんな売り出しアイドル気にしてなかったし。

6年前はまだBABYMETALを知らなかった
その頃気づいたとしても興味をもったかな
今は大好きだけれど

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