さくら学院2019.03.052023.12.146件のコメント

さくら学院　今年度の卒業曲「clover」の作曲者が判明

3/3発売、アルバム「さくら学院 2018年度～Life 色褪せない日々～」収録、今年度の卒業曲「clover」作曲させて頂きました！作詞は僕が以前いたLD&K所属の山口高始さん、編曲は現事務所の同僚和田耕平さんという何かと縁を感じる布陣で制作しております。#さくら学院 https://t.co/n3vt83YT1z

— ツキダタダシ (@tsukitada) 2019年3月3日

さくら学院さんは以前より派生グループのBABYMETAL、レーベルメイトだった沖井さん制作のTwinklestarsなど含め、好きでよく聴かせてもらっていたので今回初めて参加させていただけて光栄でした。卒業される新谷ゆづみさん、麻生真彩さん、日髙麻鈴さんの今後のご活躍も期待しております。#さくら学院

— ツキダタダシ (@tsukitada) 2019年3月3日

なんだこのcloverの80年代感・・・#さくら学院

— らぁ (@RaahNeko) 2019年3月4日

みんな言ってるね、cloverの郷愁感。たしかにあのメロディは80年代と言うかバブル期前後の物だと思う。思い出したのはうしろゆびさされ組とか森高の青春とかclassの1993夏の日とかその辺。自分がさくらの子達と同じくらいの年代だった時の匂い。#さくら学院

— せーいち (@QvdB1DeRRqnQyld) 2019年3月4日

さくら学院の今年度のアルバム、選曲のバランスも、新曲もどれも良く14年度以来にお気に入りかも。

中3曲のCloverは90’s前半のJ-POP感があるな。改めて今の中3はボーカルバランスが良いな。ゆづみんの声が入ることでユニゾンが絶妙なハーモニーになる。

— UshirO)))ゥシ口 (@UshiroM) 2019年3月4日

Clover
確かにABBA感！
あと、あれだ、あの映画のテーマ曲！

この有無を云わせぬ80年代感、決してただの懐古主義じゃない。さくら学院は長い音楽史から普遍性を掘り起こし続けてるんだ。温故知新というやつだ。https://t.co/lDXyr7NePU

— tara masa (@shoplifter1974) 2019年3月4日

cloverヤヴァイな。この3人の歌声凄いわ。卒業後もユニットで歌って欲しい。#さくら学院2018年度～Life色褪せない日々～ #さくら学院 pic.twitter.com/MHhRSLKCEH

— kota (@KotaKt8ky) 2019年3月3日

考古学での真彩ちゃんの歌唱曲は完全に自分の予想が外れたけど(^_^;)

今ちょうど中3曲の「clover」聴いて泣いてる😭
めっちゃ好みの曲！！#さくら学院 #麻生真彩 #新谷ゆづみ #日髙麻鈴 pic.twitter.com/5Jv1X9Jl8l

— ペイル (@pale216) 2019年3月3日

cloverいい曲やぁ😭#Life色褪せない日々 #さくら学院

— BLUEMETAL@2019年度始動→サマソニ？ (@bluemetal39) 2019年3月3日

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6件のコメント

clover、80年代歌謡の安定感が抜群の楽曲ですが、
CarryOnの詞も染み入りました。さすがcAnONさん。
ありふれたストレートな頑張れ励ましソングではなく、比喩力が抜群です。
16年から名曲の再録シリーズが始まりましたが、およそ使い切っちゃいましたね。
来年度は「君に届け」「キラメキの雫」「顔笑れ」「マイグラ」くらいかな？

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