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SU-METALよる自身のボーカル評

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大団円を迎えたワールド・ツアーを徹底総括!/BABYMETAL/〜ツアー完遂、そして“次"の時代へ…!!
YOUNG GUITAR(ヤング・ギター)2024年06月号

表紙・巻頭特集はBABYMETAL! 2023年1月の幕張公演以降、全世界25ヵ国、国内外通算98公演を実施、そして2024年3月に日本・沖縄の地にて、ついにツアー・ファイナルを迎えた“BABYMETAL WORLD TOUR 2023 - 2024”。自身最大規模となった同ワールド・ツアーから、ハイライトとなった今年3月の横浜&沖縄公演を徹底レポートします。

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SU-METAL、MOAMETAL、MOMOMETALとして、さらなるメタル・ロードを突き進む“新生”BABYMETAL。現在はワールド・ツアー中となる彼女たちの声を、現地からピックアップ! 

BABYMETAL最新アルバム
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初のコンセプトアルバム『THE OTHER ONE』リリース!今作は、我々の知らなかった BABYMETAL のもうひとつの物語をコンセプトにしたアルバムとなる。まだ誰も知らない全10曲(すべて新曲・新録)の内容がこのコンセプトアルバムでクリアになる。

46件のコメント

>>29
あなたの意見も、もっともだけど、俺は彼の意見もわかる気がする。俺、地元のローカルバンドでボーカルやってるんだけど、ボーカリスト経験者からすると、すうちゃんは難しい曲も簡単に歌ってしまうところがある。マジ凄いよ。これはやっぱり、経験者じゃないと理解するのは難しいかも。

Brand New Day、めちゃ好き!
すぅちゃんが歌うと新鮮な曲になるんだよなぁ

DA DA DANCEは1990年代。
Brand New Dayは2000年代。
どちらもSU-METALだから成立してる。

>>42
同感だな。自分も懐かしいって感じよりも新鮮な感じに聴こえる。懐かしいって言ったら寧ろDA DA DANCE の方だな。

>>41
Brand New Day、凄く良い
新しいとか古いとかっていう感じでは無くて普通に名曲だよな
すぅちゃんの新たな歌唱方でむしろ新しい感じの曲に聴こえる

Brand new dayは2000年代前半の懐かしさを感じる楽曲で、今これを新曲として歌うのは一歩間違うと超ダサくなるはずなのに、SU-METALの声で歌うと今でもかっこよく感じる不思議。

個人的にはMETAL GALAXYの中で一番リピートしてる曲です。

爆音に埋もれないボーカルというのが、まず凄いよね。さらにすぅさんの場合、歌声を聴くこと自体が快感であり、聴く者にとっての喜びになっている。だからこそ日本語で歌っていても海外のファンが熱狂するんだろうね。こんなボーカリストちょっといないよ。まさに神の与えし声。

>>35
検索してみたのですが、そういう感覚の人がいらっしゃるみたいですね

>>34
いや、他のアーで誰か同じようなことを言ってたような記憶があるので共感のある層が一定数いるんじゃないかと思ってね。

誰かSU-METALの「曲を色で例える」ってのが解かる同じく天才肌のやつはおらんかの?解説してほしい。

>>1
自分もそれに近い感じかな
一応話題になってる人はYouTubeとかで試しに聴いてみたりはするけど、すぅちゃんほど嵌まる人はいないってことだな

>>20
すぅちゃんにそれだけ魅力があるということなんだから、そうなる人がいても不思議じゃないと思うよ
自分が心地よいと感じてるんならその殻にこもってもいいと思うし、本人の自由でしょ
君の方がよっぽど歪んで見えるけどねw

>>20

人生時間には限りがあるのだから、どうせこの世の全ての音楽は楽しめない。本人が満足してるなら音楽くらい選らんで聴いてもいいんじゃないの。

>>20
国内のと書いてるから海外のは聴いてるんじゃね?
国内にも良い女性歌手いるのにもったいないとは思うね

>>25
いや、例えばいきなり子供とかにキューバ音楽やデルタブルーズを勧めて、良さ分かる?って聞いてもそこは経験値が左右するだろうけど、Suの声色や歌の心地よさはむしろ一聴して分かるものと思いますが。
そのうち分かるよ、とか上から過ぎてね。
よく、こういう高慢というか自惚れてる人を見かけるけど、ずっとこんななのかな。そのうち気付いてほしいよ。

BMの曲はすぅちゃんのあの声と歌ありきな曲が多いと思う
あの歌声じゃないとショボさがでたり野暮ったくなるというか
曲が成立しないだろうっていうのが何個もある

>>22
わかります^ – ^
ベビメタ以外はもっぱら
ジェントやマスロックのインストバンド
を聞き流し用にしてます

ロッキング・オン・ジャパンのことが出てたけど、確かに、Suのボーカルは、上手いというよりは凄い、とか、上手いと表現するより心に響く声だ、とか、いう意見がたまにある。Suファンに自分にすれば、凄いとか、心に響く声とか、声質とか、を含めて、『上手い』って言うんだよ(大笑)。よくあるのが、聞き手がミュージシャンについていけない状態。まだ、聞き手のロックファン歴が浅かったりすると、ミュージシャンの凄さ、上手さが今一分からない状態ね。これ、よくありますね。そのうちわかるよ(笑)

シャンティ3を軽々と歌ってるのを聴くと、ストレートに歌う方が難しいことなんだということを実感する。

そもそも、ベビーメタルに色々なタイプの曲があるのは、Suのボーカリストとしての才能によるところが大きいですね。たとえ、ヒット曲を出しても、音域が狭かったり、歌い方が1つだけだったりすると、その後が続かないことはよくあるね。その点、ベビーメタルは、まだまだ色んなタイプの曲が出てきそうだね。

ベビメタ聞くと、他のが聞けなくなるんだよ。環境音楽?として聞き流すのさえ不快になる。で、車運転中、ラジオからそんなのが聞こえてくると、クラシック音楽の番組に変える。ラジオ聞かないときは、メタル・ギャラクシーですねぇ。レジスタンスの方は、どう少なく見積もっても、1000回は聞いているが、ギャラクシーは、それを超えるかも♪

>>20
音楽の楽しみ方は人それぞれ
外から楽しみ方に口出しする権利は
誰にもないんだよ

>>1
周りとの接触を絶って心地よい殻にこもる人みたい
思考停止状態というか新しい出会いや発見がなくなって能動性も失いそう

歌い手として特に素晴らしいと思うのが
その時その時で名演と呼ぶにふさわしい演目を披露出来ているところ
同じ曲でも公演毎に違う味わいがあって
今振り返ってもその時の良さを堪能できる
ちなみに個人的名演は
2014  L.Aフォンダシアター 紅月
2015 横アリ ロンド
2016 シカゴハウスオブブルース アモーレ
2017 城ホール 紅月
2018 オースティン 紅月
2019以降はどうなるかな、楽しみです

すぅちゃん自身のSu-METALボーカル評は
ロッキング・オン・ジャパンのインタビューが
1番突っ込んで話してたかな
「(上手いというのと違うけど)なんかスゲー!」的な
よく耳にするSu-METAL評をよくご存知のようで(笑
最近それは褒め言葉なんだとようやく受け入れられる
ようになったそう、とかそういう話

これ、地元のHMVで立ち読みしてたんだけど(おい)
ちょうど店内で流れてたのがBNDだった!

ナカモトスズカがスーメタルを研究し育てているのか。10代の子供時代から真面目に一途に試行錯誤しながら世界へ。ナカモトスズカが歩む道はベビメタと共にありながらどんな未来を創造しているんだろうね。

Kagerouがああいう形に変わって、二人になってからすぅちゃんのソロ曲は無くなったのかなぁと思ってたけど、Brand New Dayを聴いてくうちにこの曲がソロ曲なんだろうかと思ったりする

この辺はベビメタのシンガーってのをきちんと意識して受け入れてんだよな。

稲葉も自分はB’zのシンガーってのを言ってたな、そういえば。
そういうものを受け入れられなかった上杉。
ってのを思い出した。

「Kagerou」の出だしのところを言っているのか?
倉木麻衣(別に特にうまいと思わない)風に唄っているかもしれない

3rdアルバム聞いて見てすーちゃんソロでも行けるなと納得した、でもベビメタを
長くやって欲しい

すぅちゃんの「歌」があるからベビメタはSu-metal、他を含め、生まれ成長しているんです。

2ndアルバム発売以降のライブでSuはKARATEの途中でフェイク(アドリブ)を試行錯誤したりTHEONEで繊細なビブラートを駆使する等、ヴォーカリストとして様々なトライを続けて表現力を磨いてきた。その集大成が3rdアルバムであり今後のライブで更に変化していく
この先のSuさんの伸びしろとんでもないぞ、声質という天が与え給うた才能+努力=∞

Brand new dayは歌い方が色っぽくて新たな一面が見れて好きライブで早く見たい

真っ直ぐといってもそうそう打ち返せない豪速球だったしな
鉄球を165kmで投げるのは暴力(褒め)w

ひたすらに謙虚に、ひたすらに研鑽を重ねてSU-METALと向き合う姿勢に感服するわ

あの声量でメタル曲を歌って、さらに躍りながらっていうのが普通だったら有り得ないのに、涼しい顔してこなしちゃってるすぅちゃんは凄いなと…

ベビメタはすぅちゃんのボーカルだから嵌まったっていうのはあるな
すぅちゃんが歌ってるからこそ、曲が全然飽きない

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