今年1年さくら学院に温かい声援をくださりありがとうございました！今年はずっと12人で一緒に過ごす時間が多く、そんな中でも笑顔で活動できたのはいつも支えてくださる皆さんのお陰だと思っています。来年も感謝の気持ちを込めて…良いお年をお迎えください！今年のスタートとラストの写真を添えて✨ pic.twitter.com/ff0mU1pWbx
— さくら学院 職員室 (@sakura_shokuin) 2019年12月31日
2019年最後にお知らせあります☺️
1月1日、日付変わった瞬間に
新曲「風花」デジタル配信されます！！！
みなさんへ、そして私自身への応援ソングになってます。みなさんにとって、2020年が彩り溢れるスタートになりますように⭐️たくさん聴いてね！！
— 武藤彩未 (@_mutoayami_) 2019年12月31日
2019年もありがとうございました✨
そういえば免許を取ったのも2019年だ🚗
今も車に乗ってます😙
みなさん良いお年を✨ pic.twitter.com/dza4sgI8hi— 杉本愛莉鈴 (@sugimoto_mariri) 2019年12月31日
いよいよ2019年も幕を閉じますね！
改めて、今年1年間応援して下さり
ありがとうございました<(_ _*)>
感謝の気持ちを込めて私から皆さんへ💌良いお年をお迎えください🌈 pic.twitter.com/NwLpA8snmf
— 堀内まり菜 official (@horimari_429) 2019年12月31日
今年は本当に沢山の素敵な出会いに恵まれ
昨日のように元旦が思い出せるくらい
20歳が濃厚な年になりました！！
みんなの2019年の想い出の中に
佐藤日向が住んでいたら嬉しいなぁ😊
来年もみんなに会える機会が作れるよう
努力を惜しまず頑張ります💪
2019年ありがとうございました！ pic.twitter.com/xMI4URBTpp— 佐藤日向〈公式〉 (@satohina1223) 2019年12月31日
2019年。
本当に沢山の方に支えて頂き
駆け抜けられる事が出来ました！
コント舞台を含めると
全部で13本の舞台に出演しました。
沢山の素敵な出会いもあり
とても充実した1年を過ごす事が出来ました✨
本当にありがとうございました💓2019年もあと少し。
良いお年をお迎えください☺︎ pic.twitter.com/cpjK3uzDoQ— 飯田來麗 (@iidaraura) 2019年12月31日
2019年は初めてストレートプレイの舞台を経験させていただき
素敵な演者さんやスタッフさん
そして応援して下さった皆さんと共有した時間は、私にとって刺激で溢れていましたあの大好きな場所から離れてみて、演じることが恋しくて仕方ありませんが…
今はただひたすら、がむしゃらに頑張ります🐗🐭
— 黒澤美澪奈 (@M_Kurosawa2001) 2019年12月31日
2019年も沢山の応援
本当にありがとうございました！来年はもっと自分の殻を破って
色んなことに挑戦して
色んな壁を乗り越えていきたい！
と思っています！久しぶりの虫！どうですか？笑
まだいける？？笑良いお年をお迎えください😌 pic.twitter.com/BoCf7FXJdF
— 山出愛子 (@aiko_yamaide) 2019年12月31日
2019年も今日でラスト✨
皆さんはどんな1年でしたか？
私は変化の年でした😳
環境が変わって不安なこともたくさんあったけど新しく出会った方々に支えられてこの1年を走りきることができました！本当に感謝の気持ちでいっぱいです🕊
来年もよろしくお願いします✨
それでは良いお年を☺️#日髙麻鈴🐈 pic.twitter.com/GW1kpXmuoZ— HidakaMarin_official (@HidakamarinO) 2019年12月31日
アイテム
つぐは短命。
2019年度卒業式がパシフィコ横浜に決まりましたね。
キャパ5000クラスホールは大手事務所所属とはいえ小中学生アイドルグループでは最大級ですね。
日本のエンタメ界でサクラ学院には一番期待してるかも知れない。
ベビーメタルの正当な後継ユニットを唯一許されるべきグループで
しかも今回はイレギュラーかも知れないが、アベンジャーズという場まで用意された。
他の幾多のアイドルグループが逆立ちしても届かない海外での評価を鑑みて
更には、現役学院生でもある華乃がサクラ学院のレベルの高さを
証明してしまった。これを期待せずにはいられないし、、
是非とも、他の学院生や卒業生にもチャンスの場を与えて欲しい所だ。
私がかねてより第2期、第3期ベビーメタルプロジェクトの起動を
訴えているが、需要のある市場に対して供給が間に合っていないので
アミューズは早急に対応して欲しい。
ベビメタの影響でサクラ学院への海外からのアクセスがあるのも
期待値と潜在的な需要があるからだよ。
だれが次世代のベビーメタルになるのかを海外のファンも
楽しみにしてるんだから、2020年は是非とも実現して欲しい。
美澪奈顔笑れ!！