ゆいちゃんの存在の尊さを再確認

>>23

しかも、そこはかとなく、育ちの良さそうな、気品があるところが、尊い。

>>22

現体制は、アメリカ制覇を主体としていますから。
ハードさを優劣付けられないんじゃないでしょうか？
YUI-METAL在籍時は、イギリスをベースにヨーロッパ巡りが主体でしたからね。
ソニスフィア、ウェンブリーを制したのは、YUI-METALのいた、オリジナル３人ですよ。

>>32

鞘師さんとか叩く人は、ゆいさんも叩く人なので、黙殺すべしです。

>>37
さくら学院への情熱を鑑みて、出来そうなポジションを探しているか
リハビリ兼ねて海外に特訓に出しているか、そんな感じじゃね？
ダンス講師として教則本出したくらいだし、教える側で使えるという見込みもあるだろうし？

>>30
一年待ってもらってた上で
それでも、元のようにダンス出来ない、なんてなったら、いい加減つぶれますよ。復帰する気があったら、尚更落ち込みやばいと思います。

他の2人だって、諦めざるを得ない。
それでも、ゆいちゃんが行き場がなくならんように、席を空けてるんじゃないのかな？

>>24
いいものは、いい。
これ、本当です。

メタリカだって、クリフ・バートン居た時より今の方が余程売れているのに、やっぱり、ライブで盛り上がりがいいのは、クリフ・バートン在籍時代だとか、そんなのは、よくある話です。

ゆいちゃん復帰は、ほぼ無理と私も見ていますが、入れ替えて入れ替えられる代物じゃとてもないですよ。

他の４８とかと一緒にしたら、それこそKOBAから出禁食らいますぜ？

ゆいが脱退したから売れた？
プロデューサーが、音楽で一本勝負するしか無くなったから、楽曲のクオリティーを上げたこと、
アメリカ向けに、音をドライにしたこと、これが成功の要因ですよ。
キャラに頼れないから、遊び曲が無くなりました。
その分、音がシリアスになっていますからね。

>>40

すぅ、もあの、宝塚の男役、女役的、夫婦漫才というのも、結構な破壊力かと思われます。
B型天才肌の夫に、甲斐甲斐しく付いていき、たまに尻に敷くA型妻みたいで。

今や、奥さんの方がムキムキです。

>>29
仮に心的疾患なら、そんな数年でなんとかなるほど簡単じゃないよ
だから迷惑かけないようにと、一旦脱退と言う選択を取ったとも言える

>>47
君がしらける

>>22
もちろん今のベビメタもすごいと思うし二人のパフォーマンスはさらにレベルアップしてる。売上とか人気認知度とか世界展開のもっと先はあると思う。
でもパッケージとしてのベビメタの頂点はあそこだった。だからこその今回のドームだったと思う。現体制の映像だって流せたはずだしね。
今はもう別のプロダクトになったなと…。

Tales of the Destinies最高でしたね
またライブで出来ることを希望しています

東京ドーム最高だったな
ゆいちゃん今までありがとな！

>>28
その逆も然り
ゆいもあのコンビは最高だったね

あらためてBBMの破壊力はスゲーな。
今のBabymetalがこれを失ってしまったの痛いよ…
でも、失ってしまったものは仕方がない。
BBMにかわる武器を見つけだせばいいんだ！

>>37
残念ながら後者だろうなあ…
某アイドルグループのように３年縛りに似た休業（強制）期間を課せられてるような気がする。
そりゃグループが更に大きくなる時に脱退されて、事務所的には色んな意味で痛手だったから
しょうがない気もするが。
今にして思えばBABYMETALの活動を基本としたうえで、他の女優業やタレント業を認めてれば
脱退まではいかなかったのかなあと今更考えてもどうにもならない事を思ったりもする。
今でもたまに最後のLIVEになってしまったin大阪城ホールを見るけど、どう見ても何か抱えてる
雰囲気。

年俸１億保証で戻ってきて貰え～！ラジオやテレビ番組選別してもいいから出たいなら出させてあげるとか希望を聞いてやるくらいの事が出来なかったのかね～
今更タラレバ言ってもしかたないけど．．．．

>>24
ピンクフロイドは明らかにシドバレットが抜けてからの方がモンスター化しただろ

まあ、しかしなあ… 未だにYUI YUI YUI YUI… と叫び続けてる奴が後を断たないが、
でも、それってYUIを辛くさせるだけだし、SU MOA に対しても失礼だし(2人を辛くしてもいる)、懸命にYUIポジを守り続けるアベンジャーズも事ある毎に比較されDISられ続け…
まあ、こんな輩の中にはアンチも相当数紛れ込んでもいるんだけれどさぁ…
あ、勘違いするなよ… 俺自身、それが「可能」なら他の誰よりもYUIの復帰を強く願っているメイトの内の一人だと自負している。でもなあ…
YUI の代わりが務まる人間などYUI以外にこの地球上77億人の中に1人も存在しない。
YUI 有ってのBMだったしBBMだった。同時にBM、BBM有ってのYUIでもあった。
YUI は新し可能性を求めてBMを去った訳だが…
しかしなあ… 少し嫌な話に聞こえるかも知れないが… 1950年代に日米で大ヒットし、俺も夢中になって見ていた TVドラマ「スーパーマン」の主演男優であるジョージ・リーヴスは、そのイメージが強すぎて1958年の「スーパーマン」放映終了以降、TVでも映画でも彼が望む配役を与えられず、失意と絶望の末に1959年に45歳で ルガ―で自らの命を断ってしまった。
何かそんな悲劇を思い出してしまうのだが…
結局さあ…YUI復帰を強く願う奴が多ければ多いほど、それが強ければ強いほど、それが YUI・水野由結 のBM以降を閉ざしてしまっているのかも知れないな。
無論、こんなのは俺の妄想に過ぎない事は当たり前だが…

復帰する気があるならそもそも脱退なんかしてないよ
休養という形で待つ事も出来たんだから
本人が選んだ結果なんだからいい加減受け入れなよ

最愛ちゃんを活かしてるのがゆいちゃんだってことが証明された。

>>9
完全芸能界引退又は水野由結名義での活動再開
これがない限り根強く復帰論は続くと思う

まあ改めて見て思ったが、あの三人の見た目の相性ないし絵ヅラの収まりが良すぎて代わりがいないということだろうな。彼女が健康で体重の増減さえ整えていれば、ファンが今の彼女の容姿に期待を寄せるのも仕方ない。体が故障してない限りは復帰を、と所望の声の上がるのは無理からぬこと。仮にもう踊れないとしても、本人の了承がある限りは定期的に昔の映像の配信をすればいいんじゃないかな。BJやMT時代のストーンズやSB時代のフロイドの映像を公式配信するのと同じ。骨董趣味と言われようとも名画の巡回展と同じで、良いものは古くならないということだろう。
世界のラウドロックシーンを席巻する存在にまで上り詰めた今、今更この後に及んで「卒業」による入れ替え必至のアイドル文化をベビメタに当て嵌め、「辞めた人のことは忘れろ」などと連呼することの方がむしろ場違いかつ的外れではないか。

>>7
色々な意見があると思うけど、自分は東京ドームがベビメタのピークではないと考えてます。ゆいちゃん在籍時代のピークではあると同意しますが。すぅちゃんのいう「ここがゴールではない」って事です。

世界的にみればベビメタはまだまだ上を目指せる位置にあります。2016年に米国THE FORUMやロシア大箱を含めた現在の規模での海外ツアーは無理だったでしょう。フェスでの格付けもどんどん上がってきました。何より今のすぅもあは実力をつけ美しくもなり本当に素晴らしいです。

戻って来ないだろうし、来たくても菊地が許さないよ

アベンジャーズの3人はパフォーマンス能力は充分なんだろうけどにあまりにも体格が
su、moaとバランス取れなさすぎてるからなあ。三位一体感が失われてしまってる

ベビメタロスが加速したような気がしてならないw

>>4
やっぱりゆいもあが揃ってkawaiiメタルなんだよな

>>7
そうなんだよね
残念だけど再認識してしまった

Tales前の紙芝居にグッと来たね
『～THE ONE（僕ら）のJourney（旅）がどんなに険しい道のりでも
このTales（物語）は誰にも止めることはできない
たとえそれがどんなDestiny（運命）だとしても』
曲中の『我らがTheDestinies』はほんと忘れられない瞬間だし
久しぶりに聞いて歌詞がすごくいいなと思った

ゆいちゃんはカリスマ性があるんだよな。
バンドだったら下手にいるギタリストやベーシストみたいな存在感がある。
今、戻ってきたら、まさに無敵のグループになるだろう。

奇跡の3人だからそりゃオリジナルに勝るものはないだろうよ
ただ2017年の途中から体調が悪いのか明らかにダンスにキレとしなやかさが無くなってたしそれにすぅもあも合わせるから全体にダンスが緩くなってたし脱退は仕方ないだろ

今は完全に違うグループになったと実感したよ
東京ドームの頃はまだゆいちゃん笑顔いっぱいで体調良さそうだったな

東京ドームの1年後の大阪城ホールが、ゆいちゃん最後のステージか…