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BABYMETALプロデューサー・KOBAMETALが見た“世界と日本のエンタテインメント業界の違い”

BABYMETAL_2019.10.11



世界で受け入れられるには何が必要なのか? 
また、エンタテインメント業界における日本と海外の違いなど、世界各地で開催されているメタルフェスなどを例に挙げつつ、BABYMETALプロデュサーのKOBAMETALが語る。

シェアしてくれるとうれしいです!

新生BABYMETALお披露目初表紙
ぴあMUSIC COMPLEX(PMC) Vol.29(表紙:BABYMETAL)

1月のライブより、復活の儀式を展開していたBABYMETALを大特集。さまざまな思いが交錯したこのときの思いを語ってもらいました。

特別付録:BABYMETALオリジナル・ポスター
METAL HAMMER JAPAN (メタルハマー・ジャパン) Vol.15 (表紙&巻頭:BABYMETAL)

SU-METAL、MOAMETAL、MOMOMETALとして、さらなるメタル・ロードを突き進む“新生”BABYMETAL。現在はワールド・ツアー中となる彼女たちの声を、現地からピックアップ! 

BABYMETAL最新アルバム
THE OTHER ONE (通常盤)

初のコンセプトアルバム『THE OTHER ONE』リリース!今作は、我々の知らなかった BABYMETAL のもうひとつの物語をコンセプトにしたアルバムとなる。まだ誰も知らない全10曲(すべて新曲・新録)の内容がこのコンセプトアルバムでクリアになる。

28件のコメント

KOBAのインタビューって数年前からずっと一緒じゃん
結局メタルの話にしかならないから、世界のエンタメどうこう言う程の物じゃない
本当にイロハがわかってるなら、ベビメタ以外のユニット手掛けても成功できるだろうけど

>>10
そりゃそうでしょ。
モアちゃんが可愛いとかいうトピックは
心の中で「だよねー可愛いよねー」って
思うしかないもの。
詳細に語るの、ちょっと引くというか。

語るが良し!

>>24
その輩の中には22氏が名前出してるバンドのファンもいるんだろうな

BABYMETAL褒めると怒り狂う輩を集めるスレです。
他で踊ればいいのにね。

>>20

コールドレインもやってたかな?
バンメも武道館後に色々予定あったんじゃないかなあ。

>>20
2018年。2017年の国内外のツアーを経て2月に東名阪CLUB QUATTROにてHyperspace Tour 2018の開催。ゲストにはアメリカからATTILAを招き2MANツアーとして行い全公演SOLD OUT。5月にはフィリピン最大の音楽フェスPULP SUMMER SLAM 2018へ出演。また6月末から約1ヶ月間イギリス・ヨーロッパでヘッドラインツアーをはじめ8つの音楽フェスに出演し大成功させた。TECH-FEST 2018 (イギリス), JERA ON AIR 2018 (オランダ), ROCK DEN SEE 2018 (オーストリア), RESURRECTION FEST 2018 (スペイン), FAJTFEST 2018 (チェコ), DISSONANCE FESTIVAL 2018 (イタリア), JAPAN EXPO 2018 (フランス), FREE & EASY FESTIVAL 2018 (ドイツ)。8月8日にNEWシングル「THE CIRCLE」を発売する。タイトルトラックの「The Circle」にはcoldrainのMasatoが、2曲目「Lost In Forever」にはアメリカのGideonよりDanielとTylerがゲスト参加。3曲目「True North」はEuphoric WavismがRemixを担当し収録されている。今年も昨年に引き続き「TRUE NORTH FESTIVAL 2018」の開催し、ERRA (アメリカ), Make Them Suffer (オーストラリア), Aviana (スウェーデン) などゲストに招き大成功させた。11月からBURY TOMORROW (イギリス)のヨーロッパツアーへ、36 Crazyfists (アメリカ)、Cane Hill (アメリカ)と全公演帯同した。New Album “HELIX”をCube Records / JMSより発売。同時にアメリカのレコード会社SharpTone Recordsとの契約を発表された。アメリカ盤HELIXの発売は2019年2月15日。

2019年。年明けからHELIX ONEMAN JAPAN TOUR 2019と題して東名阪のワンマンツアーを敢行。初日の赤坂BLITZ公演はSOLD OUT。その後、August Burns Red “The Dangerous Tour 2019” へ全公演帯同する初のアメリカツアーを行っている。Fit For A King、Miss May Iと共に北米全箇所32公演帯同中。

>>6

海外邦人や日本文化ファンが多い都市を数カ所回るツアーがワールドツワーという認識?

邦楽アーでも観光気分のなんちゃってワールドツアーならけっこうある
前に自分たちもワールドツアーしていてメディアに載らないだけと自慢気に話しているアーがいてどんな規模か調べたら南米の2箇所だけやった。この人らは同業者のベビメタのリアルワールドツアーの規模を知らんのやなと思った。

>>16
書き忘れたが、歌詞自体は重視していないがボーカルの声や歌い方などは気にするかな
SU-METALはビジュアルも含めて声質や歌い方もドンピシャ好みだな

>>2
自分も元々洋楽好きからベビメタファンになったので、曲のメロディやアレンジ、あとはギターのリフやドラム(ツーバス)なとの楽器の音とか重視で歌詞は完全に二の次だな

特にROR、紅月、アモーレ、Arkadiaなど教頭アレンジの曲が好き

>>13
2020年2~3月のEUツアーの時はフェスには出てなかったと思うけど?

>>13

フェスにお呼びがかかるなんて素晴らしいですよね。出たくても簡単には出れませんもんね?

>>6

教えてください。
アメリカツアーからヨーロッパツアーまで数ヶ月で10〜20の箱を完売できてツアーができる日本人グループやバンド。ここ数年で 現地のバンドと一緒に看板ツアー組めるほどの集客あるグループ。

>>8
すると、ベビメタは視覚も含めて、彼らの琴線に触れたと言うことなのかな。たしかにベビメタはリズム重視、若干の例外はあるが、歌詞を味わうという感覚はない。

ここの住人って語りたがりが多いんだな
こういう話題の時だけ急に来るから分かりやすいw

日本の芸能はわずか一世紀前まで三味線を中心とした浄瑠璃の国で
節(メロディー)による語り(歌詞)の音曲といわれるものだった。
それが日本人の音楽に対しての遺伝子的アイデンティティとして今でも染み付いている。
どちらかというと歌は情緒的な大衆的表現芸術として捉えてる。

その頃欧米ではすでにフルオーケストラなどクラッシックの歴史の下地があり
音を楽しむ先進性があった。その上アフリカ系移民によるリズム音楽との融合
つまり様々な音楽との科学反応により独自の音楽イノベーションを築いた
アイデンティティがある。
日本のリスナーとの違いはその歴史的背景の部分が大きいのではないかと思う。

因みにK-Pに関してはそのオリジナルのアイデンティティなどは当然ないが
敢えて彼等にとってのアイデンティティが何かといえば全力でパクる能力くらい。

今 ワールドツアー組めるのって箱の大小はあるだろうけど ベビメタとワンオクぐらいじゃないかな。
アジアツアーだけならもっと増えるだろうけどね。
次のワールドツアーが楽しみです。
日本のバンドがブッキングできたなら面白くなりそうだが コバメタルさんが避けそう。

世界進出について、以前から言われていたことをKOBAも10年間ベビメタをプロデュ-スするなかで、実体験としても確認したということだろう。文字通りのワル-ドツア-を大規模に打てるのはベビメタ以外にはない。ベビメタは世界で確固たる位置にいると言うことだ。

>>2
顔に関してはあの二人がブサイクだったらここまで人気は海外でも出てないだろう

昔っからだよね。洋楽好きって外国の人と同じで歌詞とかより音を聞く人だと思う。
邦楽好きって歌とか歌詞とかメロディーとかあと顔も重視する人。
って思ってる。

個性的なおかつクオリティが高くないと、特に海外のフェスでは戦えんし生き残れないな
欧米フェスで快進撃を続けるベビメタは本当に色々な意味で奇跡的な存在だなと痛感する
ミドルティーンの女子達が悪戦苦闘しながら勝利を重ねていった偉業の数々に頭が下がる

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